ご挨拶 | 活躍の場 | 募集要項 |
ここでは標準的な一日の仕事の流れを紹介します。(実際に営業業務として活躍している社員へのインタビューはこちら)
あいさつは全ての基本なので、練習は丁寧にします。
「今日のこころがけ」を斉唱し、気を引き締めます。
仕事に通じる全ては小さなことからのスタートなのでおろそかにできません。
次に伝達事項です。しっかりと聞きます。また、自分が伝えるときは正しく伝わるように心がけます。
電話やFAXで商品の注文をいただきます。
お客様が近くであれば午後から外勤営業が持っていけるように、遠方であれば運送便の時間に間に合うように速やかな準備が求められます。
仕入先から随時商品が届きます。
伝票内容と相違ないか素早くチェックし、所定の場所へしまいます。
商品は軽いものもあれば10Kg以上のものもあります。デスクワークよりも力仕事の方が多いですね。
商談にお越しになったお客様へお茶出しも大切な仕事です。次々にお越しになる場合もあるので、お帰りになった後の片付けも速やかに。
交代で当番があります。昼休み中の電話や運送便に対応するためです。当番の日は時間差で昼休みを取ります。
午前中に比べて電話が少ないときもあるので、この機会を利用して商品や書類、棚の整理をします。
商品に不具合がないか検品したり、所定の長さにハサミで生地を切ったりします。
外勤営業も戻り、再び社内がにぎやかになります。
今日最後の運送便に間に合うように商品を梱包したり、伝票入力をしたり手際よく処理することに努めます。
明日の段取りを組んだ後、帰る支度をします。19時前には退社することが全社的目標です。
その他、週に一度は朝礼前に数人グループでの掃除当番があり、社内はもちろんのこと建物の外や道路もゴミが落ちていないか等の気を配りきれいにすることで、みんなが気持ちよく仕事に取りかかれるようにします。